編集に当たって
論文
冨士原 紀絵 | 及川平治の1920年代における教育測定学受容とカリキュラム論形成 |
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林 尚示 | 千葉県北条プランにおける能力評価の変遷に関する研究 -コア・カリキュラムの構造変遷との関連に注目して- |
草原 和博 | 地理を基盤とする社会科カリキュラム編成 |
森田 真樹 | 多文化社会米国における歴史カリキュラム開発 -合衆国史ナショナル・スタンダードをめぐる論争を手がかりに- |
原田 智仁 | 高校歴史単元開発の方法 -理論の選択と組織を中心に- |
飯島 薫 | 異文化理解カリキュラムにおける体験的活動の意義 -家庭科と社会科の統合的カリキュラムの一事例研究- |
岡部 善平 | 「総合学科」高校生の科目選択に関する実証的研究 -生徒の「時間的展望」の視点から- |
小野 英喜 | 高等学校の評価問題と学力をつける取り組み |
小川 佳万 | 中国の学校教育における少数民族言語の位相 -涼山イ族自治州のケースから- |
柳田 雅明 | 大学院ドクターコース社会人在学者へのカリキュラム対応 -10大学13研究科での質問紙および聞き取りによる調査の分析を中心に- |
学会彙報
March, 1997