編集に当たって
代表理事離任のあいさつ
柴田義松代表理事就任のあいさつ
安彦忠彦特別 日本カリキュラム学会第10回大会記念講演
| マイケル・アップル | 保守復古の時代におけるカリキュラム・教育方法の政治学 |
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論文
| 竹本 英代 | 成城小学校における初等カリキュラム改革の理論 |
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| 橋本 美保 | 伊沢修二の初等教育カリキュラム論とその普及過程 －近代日本における初等教育カリキュラム概念の形成－ |
| 浅野 信彦 | L. F. グッドソンによる教科史研究の方法論的意義 －英国カリキュラム社会学における独自性に着目して－ |
| 根津 朋実 | カリキュラム評価の役割に関する理論的検討 －Scriven, M. による構成的／総括的評価の検討を中心に－ |
| 栗原 幸正 | カリキュラム開発研究校におけるカリキュラム開発の規定要因に関する研究 －『研究紀要』の統計的分析（因子分析）を通して－ |
| 岩澤 孝子 | 伝統芸能教育の現在 －タイ学制における伝統芸能教育を事例として－ |
| 町田 佳世子 | 英語教育カリキュラムにおける文法教育の位置と内容 －言語的コミュニケーション能力の形成を目指して－ |
実践研究論文
| 岡野 昇 | 「共感志向による意味」を重視した学習の在り方 |
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書評
| 中野 和光 | John S. Kendall and Robert J. Marzano, ed., Content Knowledge: A Compendium of Standards and Benchmarks for K-12 Education, 2nd edition, McREL and ASCD, 1997. 651p (http://www.mcrel.org/standards-benchmarks) The National Curriculum, Department for Education (England), 1995. 252p. (http://www.dfee.go.uk/nc) |
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学会彙報
March, 2000
