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発表演題
課題研究Ⅰ
実践をつくるカリキュラム・マネジメント発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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よりよい実践をつくる校長の立場から | 長谷博文 | 紋別市立潮見小学校、前・北海道斜里町立知床ウトロ学校 |
学校を支援する教育委員会の立場から | 石黒和仁 | 弥彦村立弥彦小学校、前・上越市教育委員会 |
研究を進め学校や教育委員会を支援する立場から | 田村知子 | 大阪教育大学 |
課題研究Ⅱ
考えることを考える ―哲学する教育の可能性―発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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『型』を身につける哲学教育 ―フランス・バカロレア哲学試験をめぐる誤解と実像― |
坂本尚志 | 京都薬科大学 |
国際バカロレアの<知の理論>が目指すもの | 渡邉雅子 | 名古屋大学 |
アメリカの哲学教育が日本に示唆すること ―Philosophy for Childrenを中心に― |
福井 駿 | 鹿児島大学 |
基調講演
「カリキュラムを表現するものとしての評価課題」登壇者 D.ロイス・サドラー教授公開シンポジウム
評価を活かしてカリキュラムをデザインする課題研究Ⅲ
教科横断型学習の具体像と可能性を検討する発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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日本のカリキュラム実践史における教科横断型学習 | 冨士原紀絵 | お茶の水女子大学 |
スウェーデンの教科横断型学習 ―「共生」のカリキュラムを例として― |
戸野塚厚子 | 宮城学院女子大学 |
体験学習で学校を変える ―きのくに子どもの村学園の「プロジェクト」のねらいと実際― |
堀真一郎 | きのくに子どもの村学園 |
課題研究Ⅳ
カリキュラムの「不易と流行」を語る ―学習指導要領とカリキュラム研究―発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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私のカリキュラム研究と学習指導要領改訂への関わり方 | 安彦忠彦 | 神奈川大学 |
『コース・オブ・スタディ(Course of Study)』の観点からみたわが国の『学習指導要領』の原理的性格をめぐる諸課題 | 森久佳 | 大阪市立大学 |
カリキュラムづくりにおける『制約のなかのクリエイティビティ』 | 緩利誠 | 緩利誠 |