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課題研究Ⅰ
多様な学びと学校の課題Ⅱ-多様な学びの多様性を考える-発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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学校と反対の学びをつくってみた―LEARN プログラムの取り組みから―(追加資料) | 中邑 賢龍 | 東京大学 先端科学技術研究センター |
スウェーデンの多様な高校教育―― 将来に向かうステップを支える制度と実践 ―(追加資料) | 本所 恵 | 金沢大学 |
附属小学校における教育課程開発の取り組みから―子ども一人一人の多様性を生かして、分かち合いを基盤にしたカリキュラム開発―(追加資料) | 鵜川 護 | 香川大学教育学部附属高松小学校 |
課題研究Ⅱ
教育行政とカリキュラム -学習指導要領の改訂期の実際-発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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教育行政とカリキュラム研究―カリキュラム研究に期待するー(追加資料) | 磯田 文雄 | 花園大学 |
指定討論1 | 貞廣 斎子 | 千葉大学 |
指定討論2 | 田村 知子 | 大阪教育大学 |
公開シンポジウム
ESD(持続可能な開発のための教育)を問い直す-学校教育に対する可能性と検討課題-発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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学校における ESD 推進の意義の再考(追加資料) | 多田 孝志 | 金沢学院大学 |
ESD の実践に対して批判的教育学の知見がもたらし得る示唆 -SDGs のカリキュラム・ポリティクスにおける矛盾・葛藤要因の意義-(追加資料) |
澤田 稔 | 上智大学 |
持続可能な社会の創り手の育成を目指した校内研究としての教育実践 -総合学習「BIWAKO TIME」を幹とした取組を通して-(追加資料) |
原田 雅史 永田 郁子 |
滋賀大学教育学部附属中学校 |
課題研究Ⅲ
人口減少社会の学校カリキュラムはどのように変わるのか?発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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・人口減少社会の高校が取り戻す未来とつくる未来 -人口減少の社会変動と地域の高校の変容-(追加資料) |
樋田 大二郎 | 関西国際大学 |
地域の人口減少による高校のカリキュラムへの影響 -統廃合前・後、市町村校化:高校教育をいかに維持できるか-(追加資料) |
高橋 亜希子 | 南山大学 |
人口減少社会における学校教育の様相 -島嶼部・中山間地域の小規模校のカリキュラムに着目して-(追加資料) |
大貫 守 | 愛知県立大学 |
課題研究Ⅳ
教育の思想と実践をつなぐカリキュラム研究の国際的展開発表演題 | 発表者名 | 発表者所属 |
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プラグマティズムの教育思想とカリキュラム研究・実践(追加資料) | 上野 正道 | 上智大学 |
シカゴ大学時代のデューイのカリキュラム理論とデューイ実験学校のカリキュラム実践(追加資料) | 中野 真志 | 愛知教育大学 |
ヴォルフガング・クラフキのカリキュラム構想と教育実践 -「ドイツ教授学」は教育実践をどう牽引してきたのか-(追加資料) |
田中 怜 | 筑波大学 |