カリキュラム学会

（1）: 論文原稿は未発表のものに限る（但し、口頭発表、プリントの場合はこの限りでない）。連番制による論文投稿ならびに共同研究論文を含む同一執筆者による複数投稿は認められない。原稿の締め切り日は、9月末日23：59とする。
（2）: 原稿はテンプレートを利用して作成し、PDF 形式で投稿システムより提出する。テンプレートには、本文の他、論題、日本語摘要、キーワード、注記、文献一覧、表、図版等が含まれる。テンプレートの書式を変更してはならない。図表中の文字は、B5判の機関誌に印刷された際に、判読可能な大きさでなければならない。
（3）: 論文原稿には論題のみを記入し、氏名、所属は記入せず、投稿システムから提出する。その際、投稿システムの指示に従い、投稿区分（研究論文か実践研究論文か）、論題（和文・英文）、氏名（和文・英文）、所属（和文・英文）、連絡先（住所、電話番号、E-mail アドレス）、和文摘要（600字以内）、キーワード（5語まで）を画面入力する。
（4）: （2）・（3）を踏まえて、投稿システムを通して投稿する。郵送やE-mail による投稿は認められない。
（5）: 論文投稿時には外国語摘要の提出は不要である。審査を経て掲載が決定してから1週間以内に、必ず400～600語の、日本語以外の外国語による摘要およびその邦文訳を提出すること。なお、外国語摘要は、必ずネイティヴチェックを受けたものを提出すること。
（6）: 日本カリキュラム学会から刊行する機関誌に掲載された論文等の著作編集権、複製権、公衆送信権は学会が有し、論文・報告書の著作権は著作者が有する。
（7）: 日本学術会議声明「科学者の行動規範― 改訂版― 」（2013年1月25日）を厳守しなければならない。

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