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全国大会・研究集会

2016年度大会アーカイブ(シンポジウム・課題研究)[会員限定]

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発表演題

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公開シンポジウム
授業を研究する,カリキュラムを研究する~附属高松小学校の授業実践をもとにして~
発表演題 発表者名 発表者所属
教科研究の立場から 石井英誠 京都大学
領域研究の立場から 杉田洋 國學院大學
子どもの育ちの立場から 無藤隆 白梅学園大学
実践者として   黒田拓志
橘慎二郎
玉木祐治
大西美輪
香川大学教育学部附属高松小学校
課題研究Ⅰ
カリキュラム研究からみたアクティブ・ラーニングの検討
発表演題 発表者名 発表者所属
アクティブ・ラーニングの重要性と具体的方策 奈須正裕 上智大学総合人間科学部
アクティブ・ラーニングの光と影
-授業・生活・表現の視点から-
川地亜弥子 神戸大学発達科学部
アクティブ・ラーニングを効果的に取り入れた教育過程編成の実際 水上丈実 北海道教育大学旭川校教職大学院
課題研究Ⅱ
現代社会における主権者教育の課題を担う
発表演題 発表者名 発表者所属
わが国の主権者教育の実践上の課題と今後の展開
-学習者の状況をふま えた主権者教育プログラムの開発と実践を通して-
桑原敏典 岡山大学
オーストリアにおける選挙年齢の引き下げと政治教育 近藤孝弘 早稲田大学
主権者教育の展開のための法教育の一つの提案
-立法・司法・私法が描く シティズンシップの充実を-
江口勇治 筑波大学
課題研究Ⅲ
現代日本の教育課程政策における政治・行政・経営をめぐる諸課題(その2)
-中央教育審議会における政策形成過程の検討を中心として-
発表演題 発表者名 発表者所属
教育課程論の立場から 中野和光 美作大学
理科教育の立場から 三石初雄 帝京大学
環境教育論の立場から 日置光久 東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センター
課題研究Ⅳ
PISAの批判的再検討
-国際的比較学力調査のポリティクス-
発表演題 発表者名 発表者所属
「PISA論争」の普遍性を疑うところから見える「PISA効果」を理解する視点 高山敬太 オーストラリア・ニューイングランド大学
米国における“PISAの影響”:教育企業と教育内容・評価をめぐる問題 黒田友紀 日本大学
教育改革の”リソース”としてのPISA:その批判的検討 松下佳代 京都大学

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