<-- バナーメニュ -->

全国大会・研究集会

2024年度大会アーカイブ(シンポジウム・課題研究)[会員限定]

会員限定コンテンツ閲覧方法はこちら

課題研究Ⅰ
多様な学びと学校の課題
発表演題 発表者名 発表者所属
幼児教育とイエナプラン教育のコンセプトを取り入れた学びの多様化学校の成果と課題(追加資料) 髙橋 元気 学校法人ろりぽっぷ学園 ろりぽっぷ小学校
現代の小学校における生活と授業と子どもの表現(追加資料) 川地 亜弥子 神戸大学
社会的公正を志向する公教育と多様な学びの意味論(追加資料) 澤田 稔 上智大学
課題研究Ⅱ
授業研究とカリキュラム研究との接点の探求 -国際比較研究の視点から-(追加資料)
発表演題 発表者名 発表者所属
Japanese Curriculum Study:Can It Leverage Change Around the World? Catherine C. Lewis Mills College at Northeastern University / President, World Association of Lesson Studies
Curriculum (re) design におけるLesson Study の可能性と課題 北田 佳子 埼玉大学
学校を基盤とする(School-Based) Curriculum Study とLesson Study の一考察 倉本 哲男 静岡文化芸術大学
【指定討論】授業研究とカリキュラム研究の関係
―国際比較研究への期待―
松下 佳代 京都大学
公開シンポジウム
ポスト資質・能力時代におけるカリキュラムのゆくえ
発表演題 発表者名 発表者所属
学習指導要領改訂の「ゆくえ」をめぐって
―「今後の教育課程、学習指導及び学習評価等の在り方に関する有識者検討会」の議論から-
(追加資料)
冨士原 紀絵 お茶の水女子大学
コンピテンシー志向のカリキュラム改革の帰結
―子どもによるカリキュラム探究の実践としての授業研究―
(追加資料)
吉田 成章 広島大学
地域と連携した情報科専科高校の立ち上げ
―特別活動・課外活動を核とした学校運営を目指して―
(追加資料)
津賀 宗充 茨城県立IT未来高等学校
課題研究Ⅲ
デジタル社会の危険性とカリキュラム
発表演題 発表者名 発表者所属
AI in Education時代のナビゲーションとなる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)対応方策に向けた取り組み(追加資料) 加納 圭、他 滋賀⼤学
デジタル・シティズンシップの取り組み
―現状と課題―
(追加資料)
坂本 旬 法政大学
デジタル社会へ挑む学校での批判的リテラシー形成(追加資料) 竹川 慎哉 愛知教育大学
課題研究Ⅳ
カリキュラムの『不易と流行』を語るⅤ ━研究としての’面白さ’を語り合う━
発表演題 発表者名 発表者所属
カリキュラムの『不易と流行』を語るⅤ
-研究としての‘面白さ’を語り合う-
(追加資料)
田中 統治 東海大学
【指定討論】対話のための話題提供 菊地 かおり 筑波大学

▲ページTOPへ

Site Map